返却方法

学生ローンの返却方法は、基本的に銀行振込で行われます。毎月決まった額を、指定の日までに振り込むことになります。一般のキャッシングとは違って、銀行振込での返済が基本となる学生ローンは、大手の消費者金融のように、各地に提携のATMがあるわけではないため、原則銀行振込となります。
ATM

ただ、業者によっては、来店現金書留による返済も可能ですが、すべての学生ローンがあるわけではないので、必ず業者のサイトなどで事前に確認することが大事です。また、返済期間は、最大で契約から5年で返済する必要があるので、契約する段階で5年で返済できるように、毎月の返済額を決めておくことが大事です。

学生ローンでは、借り入れから計算して、5年以内に返済を終える必要があります。そのため、最大で60回払いとなります。ただ、60回もあると月々の返済額を低くしようと思っても、業者によっては、月々の最低の返済額が決まっていますから、少額を複数回返済するということはできません。

返却期間は5年以内と決まっていますが、予定よりも早く返し終える繰り上げ返済は可能です。元金をできるだけ減らした方が、金利の額が少なくなりますから、繰り上げ返済を行って早く返済した方が、得となります。

学費を学生ローンで

お金学生ローンは、学生の街である高田馬場で誕生したローンで、学生でも手軽に借り入れができる便利さから今日まで学生に親しまれているものです。学生ローンは、低利率即融資自由返済方式というのが魅力で、生活費にあてたり、学費が足りない、免許取得に使いたいなど、さまざまな用途に利用することができるのが特徴です。

ただ、貸金業法の総量規制があるため、年収の3分の1を超える金額を借り入れすることはできませんし、もしそれ以上多くの金額を借りたいというような場合には、総量規制のない銀行のカードローンの融資サービスを利用する必要があります。

金額が数万円程度であれば、学生ローンはとても有効な方法で、通常のキャッシングなどに比べると、金利が低く設定されていますから、学費が足りないという場合には、学生ローンを選ぶとよいでしょう。

ただ、気をつけないといけないことは、金利が低く設定されているとはいっても、無利子ではありませんから、数十万円借り入れした場合、今後の借金返済が厳しくなることも想像できますから、国の教育ローンなどの低金利で、無理のない返済プランをたてつつ、学費を融資してもらえるサービスも検討してみるとよいでしょう。

学生ローンの用途

学生ローンとは、その名前の通り学生本人を対象としたお金の貸し付けのことです。このタイプのキャッシングは学生の場合、審査に通りやすいという特徴をもっています。お金を借りるのは、何も社会人だけではなく、学生でもお金が足りずにお金を借りたいと思う人もいるはずです。そんな学生に、お金を貸してくれるのが、学生ローンというサービスです。
飲み会

この学生ローンで借りたお金は、必ずしも学費や学業のために使わなければいけないわけではなく、サークル活動飲み会デート代など、お金の使い方は自由となっています。また、学生ローンを利用する場合には、親の同意や連帯保証人なども必要ありませんから、親に内緒でお金を借りる必要があるという場合には、有効な方法といえます。

学生ローンに限らず、お金を借りる場合には必ず審査があります。この審査では本人確認資料を提出する必要がありますが、学生証に加えて健康保険証か運転免許証、業者によっては公共料金の領収書などがこれに当たります。

ほとんどの学生ローンは、利用限度額を50万円としていて、それ以上借りることができなくなっています。また、年収の3分の1までしかお金を借りることができないという貸金業法を守らなければいけないため、アルバイトで月5万円稼いでいるというような場合には、年収は60万円となり、借りることができる金額は、最大でも20万円となります。アルバイトなどをしておらず、収入が一切無い場合は返済することができませんので、たとえ学生ローンであっても利用はできません。